こんにちは!シャワーレボリューションです!
シャワーレボリューションとは、田中金属のボリーナを広報すべく任命された特命隊です!
私たちが任命された様子は、こちらの記事をご覧ください★
今日のテーマ <ゼリー>
さてさて、今日も始まりました!
シャワレボ実験室のクッキングシリーズ!!
「いやいや、どうせ…」って思いながらやると
意外な結果を出してくれるウルトラファインバブルさん…
今回はゼリーを作ってみようと思います。
一体どうなるのでしょうか。
ゼリーの作り方
まず、実験方法を考えるためにゼリーの作り方を改めて調べてみました!
<材料>
ゼラチン5g
お湯50ml(80℃くらい)
果汁100%ジュース20ml(40℃くらいに温めたもの※600W50秒くらい)
砂糖小さじ2~3 ※お好みで。なしでもOK!
<作り方>
①お湯にゼラチンを溶く
溶け残りがある時は10秒単位でチン!
②お湯に溶かしたゼラチンをジュースにイン
③お好みでお砂糖を入れる
④型に入れて冷蔵庫で固める
なんとたったこれだけ!!
ということで、お次は実験方法を整理していきましょ〜
実験方法!!
ゼラチンを溶かすときボリーナの水を沸かしたお湯にするか、ただの水道水を沸かしたお湯にするか。
…以上!
超シンプル!笑
他は特に書くことはありません!!
れっつ実験!!
今回はぶどうゼリーにしたいと思います!!
容器は100均で売られていたプリン用カップ。
なんとこれプッチンできるんです。素敵。
弾力などを比較するために、キレイにお皿に出せたらいいなという思惑でございます。
楽しみ~~~~♪

よっしゃーー!!
さっそく作っていきます!!
昔はよくお菓子作りしてたんですが、ゼリーを作るなんておそらく10年以上ぶり…
久しぶりなのでとてもわくわくします…!
ジュースをレンジでチンするなどの下準備は終わっているので、
まずはゼラチンをお湯に溶かすところから!!

このお湯がボリーナを沸かしたものか、水道水を沸かしたものかという違いです。
果たしてどこまで差が出るのでしょうか…
追加で10秒チンしてしっかり溶けたので、さっそくジュースに混ぜていきます!
※先にジュースに砂糖入れちゃったので表面が白くなってますが、これは問題ありませんのでお気になさらず…

もうここまで来たら、あとは容器に入れて固めるだけです!
早い!!
この工程をボリーナと水道水でそれぞれ行います。
※もちろん余った分もちゃんと別容器でゼリーにして、家族で美味しくいただきます(^▽^)/
どっちがどっちかわからなくならないように、容器に直接書き込みました!!

容器の8分目あたりにちょうどいい感じの線があるので、そこを目安に流し込んでいきます☆

こんな感じです。
※ボリーナのが表面に白い膜ができてるのはまだ粗熱をとる前だからです!
水道水の方も冷める前白っぽくなっていました!

粗熱がとれたら冷蔵庫へ。
ここまであっという間でしたね。
既においしそう~~~♪
これは冷えるのが楽しみだ!!
実験結果!
見て見て~~~~
ちゃんとプルプルに固まってる〜〜〜〜〜!!
嬉しくて子供みたいに冷蔵庫の前ではしゃいでしまいました。

出来上がったときの喜びはお菓子作りの醍醐味ですね!
達成感…!
さて、さっそくプッチンします!
プチッ♡

…
……
………ん?
いま折ったよね?
ちゃんと折ったよね…???
全然落ちてこない!!!!!
その後ひたすら格闘。

そして無残な姿に…
なにがプッチンや!
容器に残ってるやんけ!!
…いや、ここで取り乱しても仕方ない。
諦めて四角く切り出すことにしました。

うん、かわいいんじゃない?(真顔)
よーく観察してみたのですが、水道水の方が透明度が高い気がするような…

やはりなんとなくボリーナの方が濁ってますよね。
とはいえ、ずっと眺めててもわからないので…
いざ実食。
…
……
………正直に言っていいですか?
違いがよくわからない。
ので、4口くらい食べてみました。
なんとなく…なんとなくですが…
ボリーナの方がつるんとしていて弾力がない。
水道水の方がゼリーらしい感じ。
いやほんとになんとなくですけど!
まとめ
さて、ここまで淡々と(ではないが)ゼリーを作ってきました。
まとめますと、
水道水で作ったゼリーの方が弾力がある!! …気がする(小声)
という結果に終わりました。
ボリーナゼリー、めっちゃプルプルじゃん!!!!!
ってなるのを期待していたので、ちょっと残念(笑)
でも実験はすごく楽しかった〜
個人的にお菓子作り熱が再燃!今度は杏仁豆腐でも作ってみようかなと^^
ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
シャワーレボリューションでした♪