保温効果が高くなるって本当?家にある体温計で測ってみた|ウルトラファインバブル


こんにちは!シャワーレボリューションです!

シャワーレボリューションとは、田中金属のボリーナを広報すべく任命された特命隊です!
私たちが任命された様子は、こちらの記事をご覧ください★

田中金属社長直々に任命!? ゆけ、ボリーナ普及委員会!!

  • ウルトラファインバブルって何?

きっと皆さんは、ボリーナなり他社様なり、シャワーヘッドもしくはウルトラファインバブ
ルについて興味があってここにたどり着いているのではないでしょうか??

一緒に学ぼう!ウルトラファインバブルってそもそも何?

いろんな通販サイトや公式サイトにはウルトラファインバブルは“保温効果が上がる”なん
て書いてある。
サーモカメラを使った比較画像とかたくさん見たのではないでしょうか?

  • 本当に保温効果あるの?

それを実験すべく、検証の検証をする。
それが今回の記事の目的!!
なぜそれをやるか?

それはみなさんがあまり体感できなかった時に知りたいのはきっと数字など定量的な比較だと思うんです。
でも、家にサーモカメラなんてないじゃないですか!!
家で何用にサーモカメラとか買うんですか!?
この記事を書くことになる今の今まで買うという発想すらしたことなかったですもん。。
※ちなみにちょっと気になってお値段を調べてみたのですが、結構いい値段するんですね……。


結構いい値段っていうか普通に高い!!笑
気になった人はモノタロウさんをのぞいてみてください!
ということで家にあるもので体温を測れるのって…体温計!!
はたして体温計で保温効果がわかるのか!?

さて――――
…………どうやって実験しよう??

実験方法!

体温計って挟まないと測れない……
ということで体の挟めるところを使って検証しよう!!
と考えた方法がこちら。

というかそもそも同じところに普通のシャワーをあててから、ボリーナ当てたら普通に後者の方が温まるに決まっている!
それにサーモがあるわけでもないからその条件をクリアするには――


★使用前の体温を測り、使用後の温度差で比較する。
★シャワー直後から一定時間後の体温低下を“湯冷め温度”とする。
★同じ場所にシャワーを当てて比較しない。
★同じ温度、同じ出力、同じ時間でシャワーを当てる。


という条件を設定する必要があると考えました!
そしてついでに温まりやすい場所があるのかも気になったので、体温計を挟めるいろいろ
な箇所で実験してみることにしました!

  • 実験その1 ~手のひらで握って測る!~

私は末端冷え性なのでかなり温まりにくいのでは!?
右手と左手で普通のシャワー、ボリーナを比較。

  • 実験その2 ~左右の脇で測る~

体温測る定番の場所!
左脇は普通の!右脇はボリーナで温まる!

  • 実験その3 ~膝の裏で測る~

ここで体温測ることなんてないよね!?
そもそも温まるの??


さ!実験の方法と条件は決まりましたね!!
ということでレッツ実験!!!

実験その1! ~手のひらで握って測る~

なんで脇を最初にやらないの!というのは置いておいて…
まず手のひらの体温を測ってみよう!


と握ったところなんと……

Lo!!!?


末端冷え性すぎ手の温度は両手とも Lo・・・
(計測不可。おそらくうちの体温計だと 32℃以下)でスタートすることになりました。
すごく不安なスタートですね…。

<実験条件>
シャワーを当てる時間:5 分
シャワーの設定温度:39℃

また、保温効果を計測するために、
① タオルで拭いた直後
② 2 分後
③ 5 分後
で計測します。
計測と計測の間は手を広げたままにし、作業などはしない、で行います。

  • 実験結果 <普通のシャワー(左手)>

直後、2分後、5分後で計測します。

★上昇温度…不明
★湯冷め温度…1.7℃

  • 実験結果 <ボリーナのシャワー(右手)>

直後、2分後、5分後で計測します。

★上昇温度…不明
★湯冷め温度…0.9℃

おおお!!ボリーナのほうが確かに体温が上がっているし、湯冷め温度も半分くらい!!
これは期待できる結果!!
普段の体温が 35.9℃なんですけど、ちょうどボリーナで温めた方は、計測不能の冷たさか
ら平均体温まで上がりました!!

実験その2! ~左右の脇で測る~

さて、定番の脇で検証します!!

まず普通のシャワーで実験する左脇!
いつも体温測る方。
35.7℃

そして右脇。
こっちで体温測ったことないかも……
35.8℃

まあそうだよね、左右でがっつり体温違ったら怖いですもん。

こちらも実験条件は先ほどと同じです!

シャワーを当てる時間:5 分
シャワーの設定温度:39℃

保温効果を計測するために、
① タオルで拭いた直後
② 2 分後
③ 5 分後
で計測し、計測と計測の間は活動しない。

計測に差が出ないために計測部以外余計にシャワーが当たらないようにしていたんですけ
ど、まーーー寒い。
実験終わりの全身シャワーが染み渡るのなんのって。もう。

  • 実験結果 <普通のシャワー(左脇)>

直後、2分後、5分後で計測します。

★上昇温度→0.8℃
★湯冷め温度→0.4℃

  • 実験結果 <ボリーナのシャワー(右脇)>

直後、2分後、5分後で計測します。

上昇温度 0.8℃
★湯冷め温度 0.4℃

おやおや??


全く同じ??
上昇温度も湯冷め温度も全く同じ……。

うーーむ……。
これは今回は引き分けということにしましょう!!!

今度別の記事で 5 分以上経ってからの検証をしてみたいところですね。
8 分、10 分後に差が出るかもしれないですしね!興味深い!

実験その3! ~膝の裏で測る~

さて、ようやく膝の裏まで来ましたよ……!!
なんで私ここで測ろうと思ったんだろう??
すごい絵面です……(笑)
そして左右の温度差にびっくり。

左ひざ裏→34.8℃
右ひざ裏→35.5℃

こちらも実験条件は先ほどと同じです!

シャワーを当てる時間:5 分
シャワーの設定温度:39℃

保温効果を計測するために、
① タオルで拭いた直後
② 2 分後
③ 5 分後
で計測。
計測と計測の間は足を伸ばし、作業や移動はしない、で行います。

  • 実験結果 <普通のシャワー(左ひざ)>

直後、2分後、5分後で計測します。

★上昇温度…0.7℃
★湯冷め温度…0.3℃

  • 実験結果 <ボリーナのシャワー(右ひざ)>

直後、2分後、5分後で計測します。

★上昇温度…1.0℃
★湯冷め温度…0.7℃

うううん、これは何と言っていいのかわかない微妙な実験結果に……。
上昇温度は確かにボリーナの方がいいんだけど、湯冷めもボリーナの方が大きい。

こちらも経過時間を伸ばす、そして計測ポイントを増やす必要がありそうですね!

実験結果からの考査

さて、ここまでで私の身体の体温計はさめるポイントを駆使して実験してきました。

まず“検証の検証“という今回の目的はクリアできたと思います!
ちゃんと結果に差も出ているし、検証の改善点も見えてきました!!

そして実験結果からすると経過時間の長さの必要性は発生したものの、手先など冷えやすいところの方が保温効果が発揮されたと思います。

脇とひざの裏はちょっと微妙すぎる結果でしたね……。
思わず実験しなおそうかと思うくらいの……笑
でもそれじゃあ意味なくなってしまうと思ってありのままを書かせていただきました。

本当はボリーナシャワーを使った保温入浴方法とかもあるから、全身の保温効果の計測もできたらいいんですけどねえ。
それこそサーモカメラが欲しくなる。
うーん、何かよい方法を考えましょう!

おまけのはなし ~なんで脇で測るの?~

これはちょっとした小話なのですが、今回あまりにも測る場所で体温が変わるので、なんで脇で測るんだろう?と思って調べてみました。
犬は動物病院に行くとおしりの穴で計測されるんです。
あと子供のころに内科とか行くと耳で計測されることありませんか?

どうやら図る場所の定番は、
舌の裏、直腸、わき、耳が定番みたいですね。
(たしかにひざの裏とか左右で全然違ったもんな)

そして国によっては直腸(おしりの穴)で測る文化が定着していて、歯ブラシ 1 人 1 本と同じ感覚で体温計 1 人1 本を持っているところもあるそうです。
衛生面と文化、手軽に測れるという点で日本はわきで測るのが定着したんですね。

ちなみに一番正確な体温が測れるのは舌の裏だそうで、基礎体温は舌の裏で測るそうです!

また、これもおまけ話ですが、わきで測るときは、脇の真ん中に銀色の部分がくるようにして挟んで地面と並行ではなく 30 度ほど上に傾けるといいらしいですよ★


ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!!
まだまだオモシロ実験たくさんあるので、次回の更新もお楽しみに♪

ではでは!
シャワーレボリューションでした♪